一橋生の現実

412 名前: 学生さんは名前がない 投稿日: 2005/06/10(金) 22:09:12 id:VGUC7tEb0
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。
もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は○村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。
あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、
けっこうイイ体してたので(w)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。
だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。

旅館にチェックインして、
「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、
うつむいて「はい」と答えたので、
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、
緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、
あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。
一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、
「すみません」てちょっと涙目になってて、
なんだか可哀想になったから、
交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。
マッチョのくせに。
すげー勃起した。