一橋大学 入学試験 二日目

行ってきました最終日。
試験二時間前くらいに初っ端が英語だと言うことに気付くハプニングもあり。
自由英作のネタを詰め込んで、
緊張もしつついざ試験へ。
   
最終決戦。今日で決まる。
      
   
英語
分量減っててビックリ。
大門が丸々一つ減るという事態に。
それでも緊張もあってか終わったのギリギリでした。
英作は結構良い感じ。
読解はまぁまぁか。大筋は外してないかと。
    
休み時間は感慨深かったです。
ずっと勉強してたんだけど、これが最後か〜って感じで。
   
世界史
 や っ ち ゃ い ま し た 
大門が三つあるんだけど、
明らかに簡単であろう問が一つ。
悲しいかな自分の唯一といっても良い弱点であった
冷戦関連の現代史。
   
指定語句見てモウダメポ…
   
諦めずに残りの二つを仕上げる。
一つは会心の出来。もう一つは一橋特有の悪問っぽい。
とりあえず仕上げる。
最後に現代史のもでっちあげて終了。
    
しゅうりょう〜〜〜。
感動よりも世界史できなかった後悔が胸を占める。
仕方無いね。対策しなかった自分が悪いです。
   

感想としては、
まぁ落ちたかなって感じです。
今年は特に東大からの転向組も多い激戦なのに、
配点が高い世界史の基本問題を落とす始末。
    
二次の点数だけ見れば上位33パーに入ってるかも知れないけど、
センター差の約15点が地味に効いてる気もする。
   
事実上の最終日なのにショボイ日記でスイマセンw
落ち着いたらまた色々書きます。